
ゲストを迎え、これからのひと・建築・環境・地域についてともに語り合うトークライブ「bioform cafe まちとしぜん」。14回目は、「パーマカルチャーセンタージャパン」の設立者であり、日本におけるパーマカルチャーの草分け「パーマカルチャーセンタージャパン」代表の設楽清和さんをお迎えします。
■日時 ※要申込
3月10日(火)18:30 トーク 「パーマカルチャーの現在地」 by 設楽清和 質疑応答
19:30 設楽清和×山田貴宏クロストーク
「パーマカルチャーへの取り組みから生まれたこと」
20:15 交流会 (21:30頃まで)
パーマカルチャーセンタージャパンの30年の活動をまとめた『パーマカルチャー実践ガイド』が、この2月25日に出版されました。パーマカルチャーとは、生態系のもつ仕組みを生かし、永続性のある農的暮らしの場をつくり出すデザイン思考です。地球が人間の生きていける環境であり続けるために、暮らし方を転換しなくてはならない局面を迎えているのではないでしょうか。パーマカルチャー的な暮らし方と考え方が、その一つの答えを示してくれるでしょう。
この出版を機会として、自らの暮らしや生き方と自然が溶け合い、共に豊かになっていくことを目指すパーマカルチャーのお話会を設楽さんは各地で開催されています。今回、ビオフォルムカフェのコラボ企画として設楽さんをお迎えし、お話を伺い、パーマカルチャーを下敷に設計活動を行ってきた山田とのクロストークの場を設けました。同じ思いを持つ人たちが集まり、話し、新たな文化づくり、暮らしづくりが進むきっかけになればと思います。
ゲスト:設楽清和(パーマカルチャーセンタージャパン代表)
ホスト:山田貴宏(ビオフォルム環境デザイン室)
参加費:オンライン(zoom)参加 無料
リアル参加 2000円(交流会費込み)
定員:20名
場所:ビオフォルム環境デザイン室(国立駅北口より徒歩3分)
国分寺市光町2-1-25 (電話:042-572-1007)
https://share.google/oly1bpN8t06flC22m
お申し込み
お名前、電話番号、オンライン参加かリアル参加をご記入の上、下記メールアドレス宛にメールでお申込みください。info@bioform.jp
※初めてお申込みの方は、当日の内容の検討に際し、できる範囲でかまわないので
・ご所属(例:学生、建築関係、コミュニティ関係等)、当イベントを何で知ったかを記入いただければと思います。
●設楽清和さん(パーマカルチャーセンタージャパン代表)
新潟にて米農家として5年間コメ作りに従事した後、アメリカにて人類学を学ぶ。パーマカルチャーと出会いオーストラリアにてデザインコースを修了。作った米や野菜を食い荒らす猪と対峙しながらパーマカルチャーのモデルガーデンを作り、各地での講義も行う。
●「パーマカルチャー 実践ガイド」パーマカルチャー・センター・ジャパン編
創森社より2026年2月25日刊行 ※当日、販売も行います。
併せて雑誌Soilmag Vol.4 『ようこそ、パーマカルチャーの世界へ』も販売します。
生態系のもつ生産力を生かし、永続性のある農的暮らしの場をつくり出すパーマカルチャー。1970年代からオーストラリアで提唱、体系化され、日本の農業観、生活観に通じることもあり、国内各地でも多様に展開されています。本書ではパーマカルチャーの起源や倫理、原則などの考え方を紹介したうえで、取り組み方を農的暮らしに焦点をあて、解説。1996年創設のパーマカルチャー・センター・ジャパン(神奈川県相模原市)の農場などを具体例に、農場づくりや菜園づくり、作物や生き物の育て方などのポイントをわかりやすく紹介しています。農村部はもちろん、都市部においても農や自然とつながり、依存的消費者ではなく生産的な市民、地域住民として減災力、回復力の高い暮らし方への一助となることを探っていきます。
※パーマカルチャーセンタージャパン
https://pccj.jp/
