• 里山長屋
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設計事例

新座の家

新座の家

先祖代々続く農家さんの築50年の家の改修。外観は屋根を低く削り、現代的にすっきりとしたフォルムに変更しました。また土壁を残しつつ外側に断熱を施すことで土の蓄熱性を引き出す断熱改修や、屋根面での太陽熱集熱装置「そよ風」の採用、薪ストーブの設置などで温熱環境は格段に向上しました。屋根の瓦はそのまま丁寧におろし、再利用。昔ながらの色むらのあるいぶし瓦は、今や欲しくても作っているところがない貴重な産物です。昔の良き風情を残しながら現代の技術とデザインを付加する、空間と資源の有効活用という意味からも、改修は今後ますます重要になると思います。

藤野 / 森の家2

できるだけ自給的な暮らしをしたいということで、エネルギー、食、水など、少しでも自給できる仕掛けを取り入れました。
冬の寒さが厳しい場所ゆえ、断熱性能は「次世代省エネ基準」以上を確保し、太陽熱のダイレクトゲインを期待して、開口部を大きくとる設計としています。太陽光発電と暖房費の削減により、エネルギー自給率はかなり高くなっています。家の周りには大きな下屋空間を配置し、庭、菜園との結節点の役割を担うようにしました。地元の木を使い、地元の工務店で建てた地産地消のお住まいです。
※2015年 第4回チルチンびと住宅建築賞 受賞

里山長屋

パーマカルチャーを学んだ4世帯による、住まい手自らが主体となって企画したコレクティブハウス。環境とコミュニティ、という現代の課題に対して、住環境としての解決をめざしています。
土壁や地産地消の自然素材の使用に加え、さまざまな環境配慮型の技術を取入れています。四世帯が並ぶ長屋形式の住まいに、住まい手皆が利用できるコモンハウスを併設しています。住まいのプライバシーは確保しつつ、必要なときに住人同士のコミュニケーションを図ることができます。

足立 エコアパート

足立 エコアパート

地元東京の木を構造材や内外装材に使用し自然素材にこだわった空間と、隣人とのコミュニケーションを育む菜園が特徴です。屋根面での太陽熱集熱のしくみや雨水利用の仕組みなど、環境に配慮した仕組みがつまっています。特に土間は菜園との中間にあって、働く場であると同時に太陽熱を蓄熱する空間にもなっています。
※共著「畑がついているエコアパートをつくろう」(2008年自然食通信社)

カミツレの里 / 八寿恵荘

オーガニック栽培のカミツレ(カモミール)を用いたスキンケア商品を提供するカミツレ研究所が運営するお宿の全面リニューアル。内外装に自然素材を用い、裸足でもすごせるように低温の床暖房を採用、床材は地元の赤松を使用しています。
エネルギーの地産地消として、地元の赤松をチップにしたものをボイラーの燃料として、熱を暖房と給湯に供給をしています。断熱も全面的に補強し冬の寒さに対応します。
食事、リネン類、スキンケア類が評価され、アジア初BIOHOTEL認証を取得しました。

PICA山中湖ヴィレッジ / レストラン

PICA山中湖ヴィレッジ / レストラン

自然豊かな山中湖の湖畔に建つオーガニックレストラン。「エコロジー」「オーガニック」「ローカル」をキーワードに、パーマカルチャーのデザインを取入れた環境配慮型の施設です。
※2007年度山梨県建築文化賞奨励賞受賞