もっと詳しく 農的暮らしとパーマカルチャー ヒト、モノ、自然、関係性のデザイン 環境との調和、循環する建築 私たちが大切にしている3つのこと

お知らせ

注目のプロジェクト

  • 「ちっちゃい辻堂」@神奈川県藤沢市

    4棟の戸建が寄り添う「ちっちゃい辻堂 久根下」と、3住居が隣人と連なる「ちっちゃい辻堂 出口」が進行中です。住民が適度な距離感を保ちつつ、お互いの暮らしが垣間見え適度な関係性が醸成される場を目指しています。

  • 「三年鳴かず飛ばず」@世田谷区大蔵

    子育て世代が暮らしをシェアする賃貸住宅「長屋プロジェクト」、資材や工法など循環がテーマの賃貸住宅「小屋プロジェクト」、集落のコモンスペースとなる「マザーハウス」と菜園など新しい暮らしの場づくりを試行中です。

  • 「さとのえ」プロジェクト@宮城県柴田町

    「サカモト/坂元植林の家 」さんのモデルハウス。エネルギー、水の自給的な仕組みを備え、暖房は薪と太陽熱でまかないます。又、菜園の整備と雑木林、里山の再生も同時に行ない、自給的な里山の暮らしのモデルを目指します。

  • ワタミオーガニックランド@岩手県陸前高田市 

    農場と飲食施設と循環型の仕組みを備えた場を順次作る計画です。食材、エネルギー、水などが敷地内で循環するようデザインしています。まずは、野菜を育てる温室と休憩棟の着工、BBQを楽しめる施設づくりから始まりました。

  • 神山町集合住宅@徳島県神山町

    夫婦/家族用住戸、単身者の共同生活用住戸など全20戸の公営賃貸住宅。住まい手や地域住民が集える「コモンハウス」を設け、暖房、給湯は敷地内ペレットボイラープラントから地中埋設配管で供給される自然エネルギーです。

  • 「連の家 」プロジェクト@神奈川県相模原市

    里山の風景になじみ集落感のある風景とすることをコンセプトに七件が連なる住宅プロジェクト。地元の木で建てられ、自然素材を主体とした家づくりです。地元の山の木質資源を薪ストーブで活用します。

事例

【new】八王子天神町OMOYA

築50年を超える住宅を改装、増築してシェア空間付き賃貸として整えました。3つのルーム、キッチン、コモンスペースからなります。住民は水回りやキッチン、リビングをシェアして暮らします。元の住居の扉、ガラス、欄間などを再利用し […]

【new】藤野・連の家7

大きな吹抜けを通して、家族がお互いを感じながら生活できるよう計画しました。吹抜けは家全体の通風や明かり取りにもなります。 南側に設けたテラスは、ハンモックを吊るしたり、お茶を飲んだり、屋根があるので多目的に使える場となり […]

【new】藤野・連の家6

神奈川県藤野町。里山の風景になじみ、集落感のある風景とすることをコンセプトに7件が連なる住宅プロジェクト「連の家」の6棟目。プライベート空間を確保しながら、家族が団欒できる大きな居間を配置した平屋建てです。大きな開口部、平屋ならではの高い天井、各所に設けた天窓からの自然光等、光や風が通りぬけるおおらかでのびやかなおすまいとなりました。

広田の家

岩手県最南東部に位置する広田半島に、海に対して大きく開けた住まいができました。
建物は南西に臨む海に対して開いたL字型のプランとなっており、各部屋から海が見え、たっぷりと光が差し込み風がよく通る計画としています。
キッチン・リビングは2階に配置し、大きなバルコニーを設けることで、眼下に海を臨みながら食事が楽しめる計画としています。

陸前高田発酵パーク「CAMOCY」

岩手県陸前高田市に発酵をテーマにした商業施設「発酵パーク CAMOCY」がオープンしました。東日本大震災により街全体の99%がなくなった陸前高田市を、「発酵」をテーマに再生し賑わいを取り戻そうという「CAMOCYプロジェ […]

里山長屋

パーマカルチャーを学んだ4世帯による、住まい手自らが主体となって企画したコーポラティブ形式によるコレクティブハウス。環境とコミュニティ、という現代の課題に対して、住環境としての解決をめざしています。
土壁や地産地消の自然素材の使用に加え、さまざまな環境配慮型の技術を取入れています。四世帯が並ぶ長屋形式の住まいに、住まい手皆が利用できるコモンハウスを併設しています。住まいのプライバシーは確保しつつ、必要なときに住人同士のコミュニケーションを図ることができます。
※2016年 JIA環境建築賞 住宅建築部門優秀賞

Okatte西荻

Okatte西荻

「食」をテーマに、地域コミュニティの核となる場づくりをめざしました。1階は地域に開かれ、多様な使い方ができるシェアキッチン・コミュニティスペースに、2階はシェアハウスへ改装しました。
地産地消や環境への配慮も大きなテーマとして、内外装に用いる木材は「東京の木」を使用、関係者一同で多摩の山にでかけ、伐採現場や製材所を見学しました。屋根は草屋根とし、断熱性能の強化とともに、ハーブを植え「食べられる屋根」としています。

藤野 / 森の家2

できるだけ自給的な暮らしをしたいということで、エネルギー、食、水など、少しでも自給できる仕掛けを取り入れました。
断熱性能は「次世代省エネ基準」以上を確保し、太陽光発電と暖房費の削減により、エネルギー自給率はかなり高くなっています。家の周りには大きな下屋空間を配置し、庭、菜園との結節点の役割を担うようにしました。地元の木を使い、地元の工務店で建てた地産地消のお住まいです。
※2015年 第4回チルチンびと住宅建築賞 受賞

新座の家

新座の家

先祖代々続く農家さんの築50年の家の改修。外観は屋根を低く削り、現代的にすっきりとしたフォルムに変更しました。また土壁を残しつつ外側に断熱を施すことで土の蓄熱性を引き出す断熱改修や、屋根面での太陽熱集熱装置「そよ風」の採用、薪ストーブの設置などで温熱環境は格段に向上しました。屋根の瓦はそのまま丁寧におろし、再利用。昔ながらの色むらのあるいぶし瓦は、今や欲しくても作っているところがない貴重な産物です。昔の良き風情を残しながら現代の技術とデザインを付加する、空間と資源の有効活用という意味からも、改修は今後ますます重要になると思います。

カミツレの里 / 八寿恵荘

オーガニック栽培のカミツレ(カモミール)を用いたスキンケア商品を提供するカミツレ研究所が運営するお宿の全面リニューアル。内外装に自然素材を用い、裸足でもすごせるように低温の床暖房を採用、床材は地元の赤松を使用しています。
エネルギーの地産地消として、地元の赤松をチップにしたものをボイラーの燃料として、熱を暖房と給湯に供給しています。断熱も全面的に補強し冬の寒さに対応しました。
食事、リネン類、スキンケア類が評価され、アジア初BIOHOTEL認証を取得しました。

おひさま保育室

おひさま保育室

子ども達の感性を育むことを願い、内外装は全面的に杉/桧を主体とした自然素材で仕上げました。スタッフの方々と多摩の山に桧の木を見にいき、皆で選んだものを伐採して、枝付きのまま大黒柱にしました。
自然エネルギーの活用もテーマで、南側に大きな開口部を設けるデザインと太陽熱の利用、ペレットストーブ/ボイラーの設置で暖房、給湯ともできるだけ自然の恵みを活用するようにしました。

PICA山中湖ヴィレッジ / レストラン

「エコロジー」「オーガニック」「ローカル」「自然エネルギー」をキーワードに、パーマカルチャーのデザイン手法を取り入れた環境配慮型の施設です。滞在することで、自然と環境問題とその解決方法に気づく機会を増やすことを目指しました。循環型の仕組みと技術をたくさん取り入れ、訪問された方はそれらを体験することができます。
※2007年度山梨県建築文化賞奨励賞受賞

足立 エコアパート

足立 エコアパート

地元東京の木を構造材や内外装材に使用し自然素材にこだわった空間と、隣人とのコミュニケーションを育む菜園が特徴です。屋根面での太陽熱集熱や雨水利用の仕組みなど、環境に配慮した仕組みがつまっています。特に土間は菜園との中間にあって、働く場であると同時に太陽熱を蓄熱する空間にもなっています。
※共著「畑がついているエコアパートをつくろう」(2008年自然食通信社)

いるかビレッジ / カフェ棟

木組みではなくトラス的な構造として、若々しい空間をイメージしました。菜園との一体感を感じられるように、南側全面を大きな開口部としました。菜園/庭にはパーマカルチャーガーデンをしつらえました。バイオジオフィルターと池をもうけ、施設から出た排水を浄化槽で浄化した後の水を一部、循環させています。雨水はこの池から排水路を通りながら、庭の端部にある田んぼへと導かれて行きます。住まいと庭がつながりのある風景になっています。

いるかビレッジ / デイケアサービス棟

「いるかビレッジ」内のデイケアサービスセンターです。暮らしの中でのリハビリを目的とした「ライフセラピー」を目指しています。従来の福祉施設のイメージにとらわれない空間作りを目指しました。
児童保育事業も展開し、隣のママカフェおよび菜園と有機的につながりながら、ご年配、親、子供の三世代がつながる仕組みをつくっています。
地の杉、桧でつくられた空間はそうしたプログラムを下支えする安心感のあるものとなっています。

東伊豆の家

東伊豆の家

海の水平線を背景に、穏やかに横に広がる平家の構成としました。L字型のプランとすることで、朝から夕方まで太陽の光が当たり、断熱性能が格段に上がりました。南北にとった開口部からは、いつでも海が見え海風がよく通ります。目の前の漁港で水揚げされた魚をさばき、小商いもできる「働く場(サブキッチン)」、外土間や水仕事ができる内土間など、随所に海とともにある暮らしを営む工夫をしています。屋根には瓦をのせ、外装には漆喰を塗り、海風による腐食や暴風に対する防御としています。

西八王子の家

30代のご家族が仲良く暮らす、間仕切が少なく、1Fと2Fが吹き抜けで一体的に繋がる大らかな土壁の家です。2Fは天井高が低く平屋のような外観です。家を構成する素材は、構造の木材や、土壁をはじめ、木の繊維でできた断熱材を採用 […]