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2015年2月28日

草屋根をつくる

今日は、西荻窪プロジェクト『Okatteにしおぎ』にて「草屋根」をつくるワークショップを行いました。まちに開かれた「食」をテーマにした住環境をつくるプロジェクトです。
新築部分の屋根に芝とハーブを植え、食べられる屋根にします。今日は建築士から庭師になりました。
草屋根は屋根の照り返しを防いだり、夏の遮熱効果など多様な役割を果たしてくれます。建築によって人工物で土地を覆ってしまった部分を屋根に復元する、という意味もあるかもしれませんね。 今回は「アクアソイル」という軽量土壌を袋詰めして、それを防水した屋根面に敷き詰め、そこに直に芝を貼っていきます。この材料は保水性能がよいため、植物が定着しやすいのだそうです。 所々に枠を設置して、腐葉土などをしきつめて、そこをハーブガーデンとしました。基盤土壌の袋詰めはまるでソーセージづくりと一緒。芝は定着をしっかりとさせるために、目地部には目地土をきちんとつめていきます。地味な作業ですが大事なプロセスのようです。夕刻、夕陽をあびて素敵な草屋根が完成しました。これから春になるにつれて、碧々とした屋根になるでしょう。

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FRP防水屋根を草屋根へ       講師の矢田さんからハーブの説明
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土壌材を敷き詰める                枠をセットして
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芝を敷いていきます
DSCN1757 DSCN1764            ハーブを植えていきます カモミール、いちご、チャイブ、ラベンダーなどなど
DSCN1768 DSCN1785               なかなか素敵な芝&ハーブガーデンが完成 たっぷり給水
2015年2月22日

赤羽の家が竣工しました

昨年から設計と工事をすすめていた赤羽の家がようやく竣工しました。 都会のいわゆる狭小地にたつ、床面積30坪強の1階RC+2階3階木造の三層構造の家です。1階の半分を駐車スペースとしました。 当方が設計させていただく住まいらしく、木構造をあらわしにできないか、といわゆる「燃えしろ設計」にて木構造を太くして、一部を室内にあらわしにしました。

狭小地故、屋根まで敷地目一杯で思うように十分庇類を出すことができません。一部窓には外ブラインドを設置して、目隠しと日射遮蔽および通風確保のしかけとしました。

近々に「実例集」のページでもご紹介たいと思います。

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2015年2月22日

相模湖プロジェクト「manaharree(マナハレ)」壁の土塗りワークショップ

相模湖を見下ろす斜面の中腹に、古い納屋を改装し、住宅にリノベーションする プロジェクトが進行しています。 住まい手も施工に参加し、大工さんと一緒につくっています。 今回、内装の壁に土を塗る体験ワークショップを行うことになりました。

1 本 1 本丁寧に内壁に打ち付けた木ズリ(こちらも住まい手自ら施工)に土を塗っていく作業 を行います。ご指導は左官職人の勝又久治氏をお迎えして行います。 ご興味のある方はこの機会に是非ご参加下さい。

・開催日時: 3 月 21、22 日(土、日) いずれも9 時 40 分頃集合  17 時頃終了予定

・集合場所:相模湖駅前(相模湖駅から車にて現場へ移動します)  ※現場駐車場あり

・参加者:25 名程度(先着順)・参加費:1000 円(ボランティア保険料、昼食・お茶込み) 小学生以下500円(同上込)

・講師:左官職人 勝又久治氏・持ち物:汚れてもいい格好、軍手、タオル、飲み物等・講師:左官職人 勝又久治氏

・参加申込み:参加希望日(いずれか 1 日のみの参加も可)、参加者名、移動手段(車 or 電車)、電話番号、当日連絡が取れるメールアドレスか電話番号(お持ちで あれば)、を下記問い合わせ先にメール又は電話にてお申し込み下さい。 詳細は申し込みの際に追ってご連絡致します。

・お問い合わせ先:ビオフォルム環境デザイン室  板場 (いたば)TEL:042-572-1007  e-mail: itaba@bioform.jp※2回目(中塗)ワークショップは 4 月 11、12 日を予定しております。

DSCN1244 古い納屋が着々と蘇り中DSCN1250この木ズリに土を塗っていきます。

2015年2月19日

住宅建築の温熱環境をあらためて考える

住宅の温熱環境の考え方について、基本にもどってあらためて整理をしています。
学生時代に読んだ30年近くも前の本ですが、必要なことはすべて書かれていることに驚いています。考え方の真髄はいつの時代にも普遍なものがありますね。あとは現代の技術をどうコンセプトの上にデザインしていくか、ということが大事なのだと思います。

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2015年2月13日

カミツレの里/八寿恵荘 改装工事進行中

長野/池田町の「カミツレの里/八寿恵荘」の改装工事が着々と進行中です。
ここは、カモミールを軸に自然素材、地産地消、環境配慮というテーマで健康と癒しの場をつくろうとしています。
地元の赤松を内装材に、また同じくチップにしたものをチップボイラーにて使用して暖房とカミツレ風呂の給湯に使用します。
すでに、オーストリア製のボイラーも設置されました。
また敷地に生えていた60年生の杉は次の役割をはたすべく、現在森林組合の土場で待機中です。どんな活用の仕方があるのか、これからじっくり考えます。
5月オープンを目指しています、乞うご期待です。

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