ブログ

2015年3月22日

べトナム/ホイアン(世界遺産)への エコツアーのご案内

ビオフォルム環境デザイン室では、パーマカルチャー的な考え方に基づき、総合的な住まいの環境設計、を目指しています。その中で、物質循環の仕組みにも取り組んでいます。

人間のおとしものを堆肥化するコンポストトイレもそうした技術のひとつです。べトナム/ホイアンのUcafe設計を通じて、現地とご縁ができた関係で、現地でコンポストトイレを設置する計画をしています。

その流れで、昨年の秋、企画しましたべトナム/ホイアンツアーはおかげさまで好評をいただきました。世界遺産でもあるホイアンとその周辺の環境、人々の暮らしを体感でき、とても充実したツアーになったと思います。
で、昨年のツアーではコンポストトイレを設置することは出来なかったのですが、今年も第二弾を企画しました。今回は、いよいよ現地の野菜畑でのコンポストトイレ設置ワークショップを予定しています。発展めざましいべトナム、その一方でまだまだ素朴な人間らしい暮らしの風景が広がっています。その影で環境へのインパクトも段々厳しくなってきています。そんな状況を垣間みながらのエコツアーとなります。
当方が設計のお手伝いをした環境に配慮したカフェ、「Ucafe」も訪問します。
どうぞ御興味ある方、以下のワイルドナビゲーションのサイトをご覧ください。(写真は昨年のツアーの様子)

http://www.wild-navi.co.jp/tour/vietnam_ecoretreat03/

DSCN9644RIMG0015RIMG0026DSCN9729DSCN9760

2013年3月12日

べトナム環境プロジェクト出張レポート

代表山田です。

3月の上旬にべトナムへ出張に行ってきました。

今回の目的は、世界遺産の街でホイアンで2011年に完成したオーガニックカフェの環境計測と、
チャム島というエコアイランドでのコンポストトイレプロジェクトの打合せでした。

ここ数年、現地には毎年足を運んでいるのですが、経済発展のスピードには目を見張るものがあります。

人々のパワーに勢いがあるのはすばらしいのですが、環境へのインパクトはやはり懸念が残るところ。

微力ながらも、現地の環境保全のお手伝いができればと、色々と考えを練っているところです。


ホイアン「U cafe」


カフェから出る全ての排水を微生物の力で浄化し、テラスの池に還元しています。


日本工業大学の樋口准教授や現地の建設会社の方と、チャム島の新プロジェクトについて打合せ。
樋口さんは排水の植物浄化システムや生ごみの堆肥化モデルの専門家です。