住まいも暮らしも地域に根ざした健やかな住宅建築が完成しました。
田園地帯を前にし、里山の風景の中に建つ、床面積30坪弱のこぢんまりとしたお住まいです。
住まい手は、施工者である「坂元植林の家」のモデルハウス「さとのえ」をご覧になり、周辺の環境と調和し、環境にも配慮した暮らしを実現する「さとのえ」のようなお住まいを希望されました。今回も同様に地域に根ざした地場の循環の中で成立しています。また、畑仕事とつながり「働く空間」である内土間など、農的暮らしを手助けする工夫を施しています。
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