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2022年8月16日

8月27日(土)山田がオンラインセミナー<みらいに向けた土建築の創造力>に登壇します。

代表の山田貴宏が以下に登壇します。

8月27日(土)14時-16時
<みらいに向けた土建築の創造力Vol.15 >
元祖サーキュラーエコノミー〈関係性のデザイン〉を支える土壁の家づくり

※セミナーの詳細&申込先はこちらです。
主催者を代表して高橋昌巳(シティ環境建築設計)さんが紹介くださいました。(以下抜粋)
~今回お話を伺う山田貴宏さんは、循環型の生活や建築の在り方を伝える伝道師のような建築家です。
ご自身の生活されている神奈川県相模原市にある里山長屋を、シェアする住み手と共にセルフビルドで建て、前の広がる庭をパーマカルチャーの実践の場として農業を続けています。
「持続可能性や生態系の循環の大切さ」という言葉に日々触れる昨今ですが、山田さんは生活という視点でそれを実践しています。(中略)
山田さんの話の中には、そんな方法があったのかと、目から鱗が落ちる、新鮮な提案があふれています。~

では、その具体的な方法論とは???
当日、セミナーにてお話させていただきます。

2015年2月28日

草屋根をつくる

今日は、西荻窪プロジェクト『Okatteにしおぎ』にて「草屋根」をつくるワークショップを行いました。まちに開かれた「食」をテーマにした住環境をつくるプロジェクトです。
新築部分の屋根に芝とハーブを植え、食べられる屋根にします。今日は建築士から庭師になりました。
草屋根は屋根の照り返しを防いだり、夏の遮熱効果など多様な役割を果たしてくれます。建築によって人工物で土地を覆ってしまった部分を屋根に復元する、という意味もあるかもしれませんね。 今回は「アクアソイル」という軽量土壌を袋詰めして、それを防水した屋根面に敷き詰め、そこに直に芝を貼っていきます。この材料は保水性能がよいため、植物が定着しやすいのだそうです。 所々に枠を設置して、腐葉土などをしきつめて、そこをハーブガーデンとしました。基盤土壌の袋詰めはまるでソーセージづくりと一緒。芝は定着をしっかりとさせるために、目地部には目地土をきちんとつめていきます。地味な作業ですが大事なプロセスのようです。夕刻、夕陽をあびて素敵な草屋根が完成しました。これから春になるにつれて、碧々とした屋根になるでしょう。

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FRP防水屋根を草屋根へ       講師の矢田さんからハーブの説明
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土壌材を敷き詰める                枠をセットして
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芝を敷いていきます
DSCN1757 DSCN1764            ハーブを植えていきます カモミール、いちご、チャイブ、ラベンダーなどなど
DSCN1768 DSCN1785               なかなか素敵な芝&ハーブガーデンが完成 たっぷり給水
2015年1月25日

2015/3月21日〜 相模湖/土塗りワークショップ 事前ご案内

相模湖を見下ろす斜面の中腹に、古い納屋を改装し、住宅にリノベーションする現場が進行中です。
この建物の壁に土を塗るワークショップを計画をしています。
日程は3月21日(土)、22日(日)と28日(土)、29日(日)を予定しています。
ワークショップの詳細はまたご案内します。
まずはプレリリースです。ご興味ある方、引き続きご注視ください。

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2013年1月22日

3/2(土)オーガニックカレッジ@札幌で講演

「北海道エコロジー住宅学校」が主催する、第4回「自然派生活 オーガニックカレッジ」にて
代表山田がお話をさせて頂きました。

テーマは「オーガニックな家づくり」。
畑がついてるエコアパートや里山長屋、エコヴィレッジやパーマカルチャーについて、
友人でもあるビオプラスの西條正幸さんと対談させて頂きました。
授業の他にも、オーガニックの美味しい出店や、家づくりについての交流タイムなど盛りだくさん。
とても寒い日でしたが、会場は参加者の熱気が満ち、大盛況でした。

ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。

2012年8月21日

PICA山中湖でパーマカルチャーを体感

週末に、久しぶりにPICA山中湖ヴィレッジを訪れました。
ここはビオフォルムが5年前に設計を担当させて頂いた場所です。
今回はパーマカルチャー塾の授業の一環で
「エコロジカルな建築について」ということで代表山田が生徒の方々に解説をしました。
こちらでは

・近隣の山からとれたカラマツやヒノキの無垢材を使用し、壁は漆喰仕上げ
・光や風を活用したパッシブなデザイン手法
・太陽光集熱システムや、木質資源を活用したペレットストーブの導入
・排水を微生物や植物の力で浄化するバイオジオフィルターなどを取り入れたパーマカルチャーガーデン

などなど、様々なアイデアが実現されています。
利益を最優先する観光地の商業施設で、このような環境配慮型の施設はまだまだ少ないのが現状です。
本物の木を使うことの大切さ、パッシブなデザインの心地よさなどが
五感で自然と感じられる空間になっていると思います。

この日も開放感たっぷりのカフェレストランには、山中湖からのひんやりとした風が流れ込み
都内の猛暑とは別世界の極楽ぶり・・・。
美味しいジンジャーエールを飲みながら、すっかりくつろいでしまいました。

ビオフォルムの仕事は個人宅が多いので、事例を直接ご覧頂くことが難しいのですが
カフェやレストランだと気軽にご案内もでき、その後の様子も拝見できるので、色々と勉強になります。
店内やガーデンにはコンセプトや機能を分かりやすく説明したパネルもありますので
ご興味のある方はぜひ一度、足をお運びくださいね。
(スタッフ 山田)
■2007年度山梨県建築文化賞奨励賞受賞
ハイシーズンの夏は開口部や天窓を全開にし風を通す。
あまりの涼しさに、「エアコンが入っているかと思った」という声もあがるほど。


バーベキュー&ビールが楽しめる「FUJIYAMA GARDEN」もこの季節は最高ですね。

くつろぎすぎて、肝心な外観の写真を取り忘れてしまいました(汗)
詳しくはこちらをご覧ください↓
PICA山中湖ヴィレッジ