ビオフォルム日記

2018年10月5日

「湘南プロジェクト」基本計画

約2,000㎡の敷地にコモンハウス、店舗、店舗併用住宅、
専用住宅のコミュニティを計画。
パーマカルチャーというキーワードを背景に、
人と環境と地域をつなぐ場をつくることが目的です。

計画地内には店舗の他に住民や地域の人が集まれるキッチン付きの
コモンスペースがあり、また、シンボルツリーのある広場や畑、池などもあり、
多様な人が集まり交流が生まれることを期待しています。

工事はまだ先になりそうですが、
コミュニティが出来て育っていく様は今から楽しみです。

 


2018年9月27日

「伊勢原の離れ家」竣工

伊勢原に12坪の小さな離れ家が竣工しました。
ご家族や職場のお仲間の多いお施主様が、
コミュニティを充実させるための離れ家です。

一昨年改修させていただいた母屋の風情と合わせ、
今回も焼杉の外壁仕上げとしました。
上下共にシンプルな畳の空間は、珪藻土仕上げとなっており、
こちらも母屋に引き続き、
お施主様を始めここを使われる皆様で、
珪藻土塗りをDIYされました。

皆の手で作ったこの離れ家が、母屋と共に、
賑やかな笑顔を包み込むことを願います。



2018年8月12日

設計スタッフ募集 2018.8.12

【設計スタッフを募集します。】
ビオフォルム環境デザイン室では業務多忙につき、新たに設計スタッフを募集いたします。(2018年8月12日付)
当方らは、パーマカルチャーなどのデザイン手法、考え方を下敷きに環境や地域との関係性を大切にした設計活動をしてきました。人と環境に配慮した持続可能な建築、場、価値作りを目指しています。
その表現手法として、風土に根ざした伝統的なつくり方を大事にしながら、現代の技術も組み合わせた環境建築を設計しています。

住宅を中心に、各種施設(飲食店、宿泊施設、保育園など)の設計に取り組んでいます。
現在では住宅の設計が6件程度、木造の集合住宅プロジェクトが3件程度、環境に配慮した宿泊施設の計画や、東京近郊での20世帯規模の「食べられる庭、福祉施設、小商いが出来る住環境」をテーマにした場づくりの計画などが進行中です。

こうしたテーマに関心と熱意を持って取り組んでいただける新たな仲間を募集いたします。

●求める人材:
・ものづくりに情熱を持って元気に取り組める方
・木造住宅、木造建築の設計経験者、興味のある方
・環境問題やコミュニティの課題について広く問題意識、関心がある方
・広い視野でプロジェクトをまとめていける方
●業務内容:
・住宅、各種施設の設計、監理
・環境設計など
・各種提案業務 他 これに関係する業務
●勤務条件
・勤務場所  :東京都国分寺市弊社事務所(JR国立駅徒歩3分)
・雇用    :試用期間3ヶ月後相談の上、正規職員
・基本勤務時間:9:30〜18:30
・休日    :土日、祝日、年末年始、夏季休暇
・給与    :面談、相談の上決定
・その他   :雇用保険加入
ご応募お待ちしています。まずは弊社のメール:tyamada@bioform.jp
まで履歴書添付の上、ご連絡ください。質問など遠慮なくお問い合わせください。
担当:山田


2018年7月23日

「小平の家」上棟

東京都小平市で進行中の住宅が上棟しました。
敷地はお施主さんの奥様のご実家です。
設計は昨年秋から進み、5月上旬、母屋の解体から工事が始まりました。

工務店は昨年新座市の住宅の改修でお世話になった内田工務店です。
木材の供給は大河原木材です。
今回は昨今プレカットが主流の中、継手、仕口を大工による手刻みで加工しています。

炎天下の中、職人の方々にはとても頑張って頂き、無事に上棟しました。
今後も進捗状況を報告いたします。

(Staff)


2018年7月6日

「東伊豆の家」上棟

東伊豆で進行中の住宅が、梅雨も開けた晴天の中、無事上棟式を迎えました。
36坪平屋建て、
目の前いっぱいに広がる、空と海の魅力を楽しむことのできるお住まいです。

今回は日本三大人工美林といわれる、天竜の杉を扱うアマノさんにお世話になり、
目の詰まった、とても端正な材ばかりを入れていただきました。

大きな小屋組あらわしによる開放的なリビングには、
地元の大工さんの腕が光る、桧の太鼓梁が美しく架かっています。

またこの日は最近ではあまり見なくなった餅まきも行われ、
たくさんの地元の方やご親戚の皆さんが集まった、賑やかな上棟式となりました。

今後の進行状況もアップしていく予定ですので、是非ご覧ください。


2018年4月11日

「北鎌倉の家」 竣工しました。

一昨年から設計を開始し、昨夏から工事を進めていました住宅が先日竣工しました。

上下階で約30坪強の木構造表しの住宅です。
北鎌倉の高台にあり、鎌倉の山々が一望できるロケーションです。
山の緑に向かって、窓を切り、できるだけ眺望を確保するよう、二階に居間スペースを確保しています。
隣地に家が迫っていますので、開口部の設計に注意し、できるだけ通風が確保できるように配慮したデザインになっています。

 


2018年3月19日

「里山長屋」3/19発売「新建築住宅特集」環境住宅特集に掲載

弊社で設計を2010年に担当致しました、「里山長屋」が、今日3/19発売の 建築雑誌「新建築住宅特集」の今月号に8ページにわたって掲載されています。
2016年のJIA(日本建築家協会)の環境建築賞優秀賞(住宅部門) を頂きましたが、今号の特集テーマが、環境住宅ということで、取り上げ頂きました。
断熱、気密だけではない、その先の環境建築について小文を書かせていただいています。
どうぞご高覧ください。


2018年3月8日

八寿恵荘 ディスカバージャパン4月号に掲載

長野県/池田町にて 設計を担当させていただきました、カミツレの里/八寿恵荘(日本初BIOHOTEL認証)が、雑誌「ディスカバージャパン」4月号に掲載されています。
女優の柴咲コウさんが案内役となり、オーナーの北條さんとのオーガニックな対談が実現しています。
先日も久しぶりに現地を訪問しましたが、チップボイラーによる暖房と温水供給で快適な室内とカミツレエキス風呂を楽しみました。
ぜひ、ご高覧ください。


2018年2月12日

竣工 岩手/陸前高田 PECHKA Cafe & Library

岩手県/陸前高田市に、地元の建設会社さんの事務所兼モデルルームとして
木造2階建ての建物が年末に竣工し、この1月にオープンしました。
住まいを想定したショールームですが、環境配慮型の仕掛けをたくさん盛り込んだ建物になっています。特に温熱環境に配慮をし、太陽熱利用と輻射型の暖房機能がポイントです。部屋の中心にこの施設の名称でもあるペチカを設置し、また暖房パネル(PS暖房機)を利用するなど、輻射による体に優しい温熱環境計画としています。
また、南面の大きな開口部より入る日射を土間に蓄積し、冬はダイレクトゲインとして利用します。
夏は外付けブラインドが日射を遮り、必要以上に建物を温めないようにし、省エネルギーに貢献しています。
環境設備の充実したあたたかいカフェでゆっくり過ごして頂けると幸いです。
事例集は追って更新したいと思います。

PECHKA Cafe& Libraly

https://www.life-with-pechka.com


2018年2月12日

竣工 藤野/吉野の家

2017年末の12月25日、神奈川県相模原市藤野にて平屋で24坪の比較的小ぶりな住宅が
竣工しました。
手仕事を大事にされているお施主様ご愛用の、アンティーク建具や家具が映えます。
全体に大壁ですっきりさせながらも、リビングは登り梁構造を露わしに、家具などにも杉の無垢材を使うなど「木の家」らしい温かみをのこしています。
太陽熱暖房システム「そよ風」や薪ストーブを導入しており、快適性と省エネ性に考慮した仕掛けを搭載しています。夏冬ともに快適に過ごすことができます。
大変厳しい工期の中でしたが、地元の大工さんが頑張ってくださりました。
ご近所にお住まいのお施主様一家も、
打合せや現場の皆さんを励ますため、頻繁に足を運んでくださり、
皆さんのご協力の中、とてもあたたかいお宅が出来上がりました。
詳細はまた実例集のページにてアップする予定ですのでご覧ください。