お知らせ

2013年3月4日

「ソトコト」4月号にインタビューが掲載されました

3月5日発売の雑誌「ソトコト」に、代表山田のインタビューが掲載されました。

テーマは、「エコハウス」。

最新竣工事例「森のいえ」を例にあげながら、最先端の技術に頼るだけのエコハウスではなく、
建築的な工夫に加え、暮らす人の人間力も大切にした「地産地消の家作り」についてお話をさせて頂きました。

よろしかったら是非お手にとってご覧ください。


2013年2月25日

森のいえ 完成しました

先月完成した「森のいえ」。

写真家の砺波周平さんに撮影をお願いした竣工写真が届きました。

大雪直後の撮影で心配しましたが、仕上がりを見て感激。

雪景色が建築を見事に引き立て、風景に溶け込む美しい佇まいになっていました。

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無垢材をふんだんに使用したリビング。
広々としたウッドデッキのテラスからは、森を一望できます。


スキップフロアの空間を効率よく暖めるため、薪ストーブを中央に配置。
太陽光集熱システム「そよ風」との相乗効果で、部屋全体をじんわりと暖めます。


お仕事関係の来客が多いため、玄関から直接応接室へ通す入口と、家族用の入口を用意。小さなお子さまがいてもプライバシーが保たれ安心です。


リビングに目が届き、会話を楽しみながら料理ができるカウンターキッチン。
散らかりがちな手元は隠れているので、急な来客時にも安心。
オーダーメイドの木のキッチンは、地元の家具作家さんにお願いしたもの。


ひのきと十和田石の浴室。開放感の中、ゆっくりと疲れを癒します。


ぬくもりを感じる家具の多くは、敷地に生えていたナラの材を使用し、地元の家具作家さんにオーダーしたもの。建設時に伐採した資源を有効に使うという意味だけでなく、その土地の記憶をいかすことにもつながります。

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すでにお引越を済ませ、「森のいえ」での新しい暮らしをスタートさせているオーナーのE様ご一家。

ビオフォルム代表山田の住まう「里山長屋」のすぐ隣の敷地ということもあり、お子さまがお友達と一緒に庭を楽しく駆け回る姿や、ご主人が薪仕事に精を出す日々のご様子なども伺え、これから隣人としてのおつきあいもますます深まりそうです。

四季折々の自然を味わい、エコロジカルで豊かな暮らしを楽しむご様子を、またレポートさせて頂ければと思います。


2012年11月26日

12/22(土)森のいえ 完成見学会のお知らせ

ビオフォルム環境デザイン室が設計させて頂いている「森のいえ」が、いよいよ竣工を迎えます。
地元の津久井産の木材を活用した「地産地消」の家づくりです。
この度は建て主様のご厚意により、下記日程にて完成見学会を開催させて頂くことになりました。
当日は、藤野電力や代表山田によるミニセミナーもありますので、
自然素材の家づくりにご興味 をお持ちの方、藤野への移住をお考えの方は
この機会に是非ご高覧ください。
場所は、同じくビオフォルム環境デザイン室で担当した「里山長屋」のすぐ隣です。

・・・・・・・・・・<森のいえ 完成見学会>・・・・・・・・・・

日時: 2012 年 12 月 22 日(土)10:00~16:00
13:00~13:30 藤野電力のお話 (藤野電力 鈴木俊太郎氏)
13:30~14:00「住まいづくり」のお話 (ビオフォルム環境デザイン室代表 山田貴宏)

場所: 神奈川県相模原市緑区名倉「森のいえ」 (交通:JR 中央線藤野駅よりバス 10 分、下車後徒歩 5 分)

お問い合わせ:参加ご希望の方は、氏名、人数、交通手段、到着予定時間を下記までご連絡ください。
追って、詳細な案内図等をお知らせ致します。(駐車場、バス停、当日連絡先など)
参加は無料です。

申込締め切り: 12/20(木)

見学会での注意事項:
現場では、内装にお手を触れないようご注意下さい。
また、喫煙・飲食はご遠慮願います。
お子様連れのお客様は、周囲へのご配慮をお願いします。
ご協力の程、どうぞよろしくお願い致します。

一級建築士事務所 ビオフォルム環境デザイン室
〒185-0034 東京都国分寺市光町 2-1-25-1F
TEL/FAX 042-572-1007
E-mail suzuki@bioform.jp 担当:鈴木

※画像は工事中の様子です。


2012年9月14日

<終了>森のいえ 構造見学会とセミナー

おかげさまで、「森のいえ」構造見学会は無事終了致しました。

不便な場所にも関わらず多くの方に足をお運び頂き、どうもありがとうございました。

みなさん木の家作りへの関心が非常に高く、熱心に耳を傾けていらっしゃった姿が印象的でした。

この家の木の由来や、構造の仕組みを聞いて頂くことで

それぞれの方の家づくりに役立てて頂ければ幸いです。

(担当 鈴木)

 

 

ビオフォルムが設計させて頂いている「森のいえ」(神奈川県相模原市・藤野)の構造見学会が開催されます。

「里山長屋」のすぐ隣の敷地ということもあり、当日は里山長屋にて代表山田のセミナーも予定しております。

駅からの送迎もありますので、自然素材・木の家に興味をお持ちの方、藤野への移住をお考えの方は、ぜひこの機会をご利用ください。

お申込み/お問い合わせは創和建設さんまで

創和建設株式会社 担当: 志村・小俣

〒252-0184 神奈川県相模原市緑区小渕1707

TEL042-687-6400 mail tkk@muh.biglobe.ne.jp

 

<藤野“森のいえ”構造見学会のご案内 里山の自然住宅>

日時:2012年9月16日(日) 午前10:00~午後4:00(セミナー 午後1:00~午後3:00)

場所:神奈川県相模原市緑区名倉“森のいえ”(里山長屋隣接)

内容:ビオフォルム環境デザイン室セミナー(設計者の想い)

現場見学及び質疑応答など(自由出席・自由退席の堅苦しくない見学会です。 家づくりに興味ある方は、ぜひ、ご参加ください。)

“森のいえ”設計概要と特徴

構造・工法: 木造軸組み工法

敷地面積: 446.27m²(134.99坪)

延床面積: 118.55m²(35.78坪)

外部仕上 屋根:ガルバリウム鋼板 軒裏:化粧野地板(杉)

外壁:杉板張り(自然塗料) 雨樋:ガルバリウム 断熱材:ネオマフォーム95+パーフェクトバリア100等 ウッドデッキ:唐松材(木製手摺り共)

内部仕上 床:杉板30ミリ本実加工+低農薬畳 壁:漆喰仕上げ+自然塗料仕上げ+杉板張り

天井:杉板張り+自然塗料仕上げ 備考:薪ストーブ+藤野電力太陽光パネル等

相模原産木材の利用を考えています。 材木は天然乾燥とし、木の細胞を痛めません。

上記のように「環境と建物に負荷を与えず、住まう人の資産価値を維持する為の優しい家づくり」の

実現を考えています。

<当日の予定>

AM10:00~AM12:00 現地自由見学 PM 1:00~PM 3:00 ビオフォルム環境デザイン室による“自然住宅の想い”

(現場及び里山長屋コモンハウスにて) PM 3:00~PM 4:00 現地自由見学

<見学会での注意事項>

見学の際は化粧柱等も多いため、手袋をお渡しいたします また、見学会場での喫煙・飲食はご遠慮願います。セミナー中、じっとできないお子様は現地より少し離れて いただくようお願いします。

<見学会のお申込み、その他お問い合わせ>

見学会にお申込みの場合は、参加人数・代表者のお名前・電話番号又はメールアドレス・交通手段(車又は電 車)を下記までご連絡ください。(電話又はメールにて)

<“連のいえ”自然住宅限定宅地のご案内>

2013年1月より着工可能な、相模原市緑区日連地内“連のいえ”プロジェクトの現地案内を希望される方は AM10:00~PM4:00の間に、創和の志村・小俣までお申し下さい。 個別でご案内、ご説明いたします。

<送迎及び時間外見学について>

JR中央線藤野駅より送迎いたします。お名前、到着時間及び人数をお知らせください。 当日午後1時までに来られない方も、午前中も現地見学を受け付けております。(セミナーはありません) ご要望により自然住宅限定土地のご案内のみも受付けています。

 


2012年9月6日

住まい手さんと行く木の工場見学

先日、現在ご自宅を新築中の住まい手E様と一緒に、茨城のプレカット工場の見学に行きました。

ビオフォルムでは住まい手さんに木の家について学んで頂く機会をなるべく多く設けるようにしています。
自分の家で使われている木材が、いったいどこから来たのか?
そんな由来を知ることも、長く愛される住まい作りでは大切なことです。

今回おじゃましたのは、茨城県西プレカット恊同組合さん。
無垢の国産材の価値を大切にし、「国産木造住宅を守る会」なども設立されています。
住まい手さんの敷地から伐採した木もこちらに運ばれ、製材されます。

今回の建物の軸組は、機械加工によるプレカットと大工さんによる手刻みの併用で加工が進められています。
プレカットの加工は、加工前に図面を見ながら全ての加工を決めてしまいますが
大工さんの手刻み加工は、木を見ながら直接大工さんと話をすることが重要になってきます。
直接話す事で材料に対する細かい気配りもでき、
大工さんの感覚的な部分と設計者側の感覚的な部分のすり合せも可能になります。
大工さんと話す時は、手仕事の面白さを改めて感じる時です。

国産材を使うことはもちろんですが、さらに一歩進んで、なるべく近隣の山からとれた木を使う。
そして近くに住む職人さんとの仕事を大切にする。
そんな「地産地消の家づくり」がもっと広がっていくことを願っています。

(担当:鈴木)