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2015年6月22日

葉山の保育園 竣工見学会のお知らせ

葉山で工事をすすめてきました保育園の現場が竣工をむかえます。

この週末の土曜日に、オーナーさんのご厚意により、お披露目&竣工見学会を催すことになりました。見学ご希望の方は、以下のご案内にご連絡をお願いします。

この「おひさま保育室」は子供達がのびのびと時間を過ごせるように、できるだけ無垢の木と自然素材の空間を実現することにしました。
本物の木が持つ温もりや柔らかさを子供達にも感じてもらえるように、建物の真ん中には枝付きの杉の丸太柱がどーんと立っています。保育室のオーナーさんや父兄の方々と多摩の山まで行って、選んで来たものです。
エネルギーもできるだけ自然の恵みを、ということで太陽熱による給湯や、ペレットを使用したストーブ、床暖房を実現しています。
雨水を利用する仕組みやこれから菜園の整備も計画しています。

どうぞお楽しみに。

見学会日時:6月27日(土) 10:00〜16:00
参加申込 :info☆bioform.jp (☆を@に変えてください)までお名前や参加人数を添えて、参加希望の旨ご連絡ください。現地の場所などお知らせします。
その他問合せ:ビオフォルム環境デザイン室 担当 鈴木
連絡先電話番号 042−572−1007

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2015年1月29日

葉山の保育園 上棟しました。

DSCN1082 杉の丸太柱に四方からとりつく松太鼓丸太梁

DSCN1102

神奈川県/葉山町の保育室の現場が上棟しました。
一昨年から計画し、一年半を経て道半ばまできました。
子供達の感性を育めるような空間を目指したい、そんな思いをオーナーの方と共有し、無垢の自然の素材を主体につくります。杉、桧、松の無垢材を構造に使い、やはり無垢の杉や漆喰などを内装に使用する予定です。
暖房はペレットストーブを設置予定です。温水も供給できるボイラー兼用タイプですので、床暖房を採用する予定です。その他、太陽熱温水器などできるだけ自然のエネルギーでまかなうことを計画しました。
今回の上棟の目玉は大黒柱に設置した杉の枝付き丸太です。子供達に、森に生えている樹木のちから、をできれば感じてもらいたい、ということで枝を残したまま大工さんには大変な加工をお願いしました。この柱には松の太鼓丸太梁がおおらかに、かつ豪快にとりつきます。
この杉は関係者一同で多摩の山に入り、製材所の方のご協力のもと、皆で選び伐ってもらったものです。それが一年を経て、現場にたどり着きました。山で70年、そしてここまで旅してきたこの杉はこれからまた数十年をこの建物ですごすことになります。
上棟の現場には開園したら通園する予定の子供達もおとずれ、目を輝かしていました(と思う、、、、)。

5月の竣工に向けて、関係者一同、これから頑張って行きます。どうぞお楽しみに。

DSCN6616  伐採前の杉(2014年1月)
DSCN1065 そして現場に。(2015年1月27日)
DSCN0626 墨付け/刻みを待つ松梁
上棟風景こどもたち 子供達も興味津々