住まい手インタビュー

ビオフォルム環境デザイン室が設計した家に、実際にお住まいのお客様にインタビューしたページです。山梨県の八ヶ岳南麓で、環境教育のお仕事をされているご夫婦に取材させていただきました。
(インタビュー実施:2009年)

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八ヶ岳の森の中で環境教育の仕事に携わる私たち夫婦は、自然の循環の中に自分たちの暮らしをどう組み込めるか、ということを実践する、絶好のチャンスとして家づくりをとらえました。

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地元の木を使うこと、エネルギーのことにも配慮すること、家庭菜園をすること、いろいろな人といっしょに農的な暮らしをシェアできること。
・・・楽しいアイデアが次から次へと浮かんできました。

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農的な生活を自然の循環に中に美しくデザインするパーマカルチャーと地元の木と職人の技術を活かした木の家づくりにあかるい山田貴宏さんに設計をお願いして、夢が形になっていくことを実感しました。

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設計はまず、私たちのアイデアを思いっきり広げることからはじまりました。それを山田さんが「お二人の生活にとって、何がいちばん大切なのでしょうか」と整理してくれることで、私たちの希望の優先順位がだんだん見えてきました。

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欲ばってごちゃごちゃしかけていたプランが、シンプルな形に落ち着いていきました。それは「ガマン」ではなく、私たちの暮らしの形がよりはっきりしてきて、気持ちがすっきりするプロセスでした。同時にプランが予算に合ってもきたのです。

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足りない予算を多少カバーする意味も含め、せっかくの家づくりだから、と、プロの職人さんに手ほどきしていただきながら、外壁の塗装、室内の漆喰塗り、台所のタイル貼り、ウッドデッキづくりを友人たちとワークショップでしました。

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みんながくつろぐリビングと、大人数ではたらけるキッチンとがひとつながりになっていて、自然と会話もはずみます。流しの横には勝手口をつけて、採れたての野菜をすぐに持ち込めるようにしました。

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友達を呼んで、オーブン付きの薪ストーブでパンやピザを焼くのも楽しみのひとつ。薪ストーブの右上の小さな棚板は、ネコが二階との間を昇り降りするもの。

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友達を呼んで、オーブン付きの薪ストーブでパンやピザを焼くのも楽しみのひとつ。薪ストーブの右上の小さな棚板は、ネコが二階との間を昇り降りするもの。

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これからの夢、やりたいことが、まだまだ、あります。ウッドデッキの向こうに自家用の菜園をつくること。デッキの棚にキウイを茂らせること。すぐ裏の川に下りる階段もつくりたい! ・・・寝に帰るだけでない我が家。大好きです。

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