ビオフォルム日記

2013年3月25日

子育てを楽しむ自然素材の家「風の家T邸」見学会レポート

ビオフォルム環境デザイン室が設計させて頂いている「風の家T邸」が、
おかげさまで無事竣工を迎え、見学会が開催されました。

オーナー様は、元気いっぱいの男の子がふたりいらっしゃるご家族。
家族の気配が伝わる吹抜けのあるリビングや、
お子さまの成長にあわせて対応可能な間取りなど、
無垢の木と漆喰の明るい空間で、のびのびと子育てが楽しめる気持ちの良い住まいになりました。

当日は春を感じる陽射しが室内に気持ちよく届き、
明るくさわやかな空間を感じて頂けたかと思います。

見学には小さなお子さん連れのご家族も多く、
特に2階吹き抜けを中心とした空間で、お子さんがコミュニケーションを楽しむ様子は、
これからこの家で暮らしを始められるご家族の姿と重なり、
とても微笑ましく感じました。

地元の県産材にこだわり、太陽熱やバイオマスエネルギーを活用した地産地消の家づくりは、
身の丈にあったエコハウスのスタンダードとして、子育て世代の方にもおすすめです。

詳しい竣工写真は、また写真家の方の撮影を終え次第ご紹介いたしますので、お楽しみに。

ご協力頂いたオーナー様、ご参加頂いたみなさまに心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。

(担当:森野)

■自然住宅で作る「風の家プロジェクト」について、詳しくはコチラ

■神奈川県/藤野では、「風のいえ」シリーズに続き、
ビオフォルムが設計を担当させて頂く本格自然住宅限定の分譲シリーズ「連のいえ」プロジェクトもはじまっています。
詳しくはコチラ


代表山田のお話会には、たくさんの方が熱心に耳を傾けてくださいました。
お世話になった創和建設のみなさんもご紹介。


女性にとても好評だったキッチン。
充分な収納スペースや、回遊できるパントリー、対面式のカウンターはやはり人気です。


リビングから見上げたところ。
2階には夫婦の寝室、子供室、廊下兼本棚が吹抜けを取り囲むように配置されています。


日当りの良い南面。デッキからお庭を眺めるのも楽しみですね。

2013年3月12日

べトナム環境プロジェクト出張レポート

代表山田です。

3月の上旬にべトナムへ出張に行ってきました。

今回の目的は、世界遺産の街でホイアンで2011年に完成したオーガニックカフェの環境計測と、
チャム島というエコアイランドでのコンポストトイレプロジェクトの打合せでした。

ここ数年、現地には毎年足を運んでいるのですが、経済発展のスピードには目を見張るものがあります。

人々のパワーに勢いがあるのはすばらしいのですが、環境へのインパクトはやはり懸念が残るところ。

微力ながらも、現地の環境保全のお手伝いができればと、色々と考えを練っているところです。


ホイアン「U cafe」


カフェから出る全ての排水を微生物の力で浄化し、テラスの池に還元しています。


日本工業大学の樋口准教授や現地の建設会社の方と、チャム島の新プロジェクトについて打合せ。
樋口さんは排水の植物浄化システムや生ごみの堆肥化モデルの専門家です。