ビオフォルム日記

2016年10月4日

『八寿恵荘』2016年グッドデザイン賞!

ビオフォルム環境デザイン室が改修設計を担当した「カミツレの里 八寿恵荘」が
ソフトウェア・サービス・システム/インターフェイス部門で
2016年のグッドデザイン賞を受賞しました!
八寿恵荘の設計に携わる事ができ大変光栄です。

サービスの総合的な内容が評価され、建物のデザインもその一部で、地域材や国産材の無垢材を使用し、
また、熱源も地域の枯れ木材や間伐材を利用したチップボイラーで、館内の床暖房や
浴場のお湯もまかなうなど、ホテルのコンセプトに沿った環境や自然に配慮した建築になっています。

八寿恵荘が提供する総合的な価値が評価された、ということを大変嬉しく思います。今回は建築デザイン部門での受賞ではありませんが、ビオフォルム環境デザイン室が目指す、「価値ある場づくり」の役割の一部を果たすことができたのではないでしょうか。

環境や人にやさしい、日本最初のBIOホテルです。
是非下記のHPもご覧下さい。

グッドデザイン賞
https://www.g-mark.org/award/describe/44572
八寿恵荘
http://yasuesou.com/

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2016年7月27日

久我山の家 構造見学会&土壁ワークショップ 終了

 7月23日(土) 久我山の家の構造見学会と土壁ワークショップを開催し、28名の方にご参加頂きました。ありがとうございました。また、住まい手の方のご厚意には大変感謝申し上げます。
土壁ワークショップは初めての方がほとんどで、左官職人の勝又さんのレクチャーのもと、午前は竹小舞かき、午後は荒壁塗りの体験作業となりました。

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竹小舞かきは土を付着させるために竹を格子状に編み下地を作る事で、掻く(かく)といいます。縦横の竹小舞と間渡竹を掻き縄で結束していきます。始めは慣れない作業も皆さんコツをつかみ、壁のこちらと向うで2人組になって縄を渡すなど工夫され、スムーズに進んでいました。
荒壁塗りは藁と水分を含んだ土で重さがあり、作業もかなり時間と体力を使います。左官は下塗りで決まるといいますので、最後は職人さんが丁寧に表面をならして、作業終了となりました。これから、時間をかけて乾燥させ中塗り、仕上げと進んでいきます。完成が楽しみです!

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 参加者の皆様は土壁の構造がよくわかり、環境に良い土壁作りの体験が出来たと喜んで頂きました。
是非今後のお住まいの参考にして頂きたいと思います。

また、今回参加出来ず、土壁にご興味のある方はビオフォルムまでお問合せ下さいませ。

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